1987-05-25 第108回国会 参議院 本会議 第13号
○鈴木和美君 本院議員服部信吾君は、病気御療養中のところ、御家族の必死の御看護のかいもなく、去る四月二十五日、国立がんセンターにおいて四十四歳の若さで御逝去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。 私は、ここに皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、従五位勲三等服部信吾君のみたまに謹んで追悼の言葉をささげたいとと存じます。
○鈴木和美君 本院議員服部信吾君は、病気御療養中のところ、御家族の必死の御看護のかいもなく、去る四月二十五日、国立がんセンターにおいて四十四歳の若さで御逝去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。 私は、ここに皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、従五位勲三等服部信吾君のみたまに謹んで追悼の言葉をささげたいとと存じます。
(衆 議院送付) 第一九 昭和六十年度特別会計予算総則第十二 条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管 経費増額調書(その2)(衆議院送付) 第二〇 治山治水緊急措置法及び河川法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第二一 民間都市開発の推進に関する特別措置 法案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議員服部信吾君逝去
議員服部信吾君は、去る四月二十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました議員従五位勲三等服部信吾君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————————————
本日の議事は、冒頭、議員服部信吾君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげました旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、鈴木和美君から哀悼演説がございます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。公正取引委員会委員外三委員計十二名の任命について同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて順次行います。